ブルース・リーが教えてくれた【自分の可能性を信じる】ということ

ブルース・リーが奥さんのリンダ・リーに送った手紙の一部から。


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未来は本当にとびっきり明るいもののように思える。

前途には可能性が満ち溢れている。

でっかい可能性がね。

歌でいうじゃないか。
「たった始まったところだ」って。

                    ブルース・リー
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ブルース・リーのプラス思考が読み取れる文ですね。


自分の可能性を信じる。


そしてそうなるように実行する。


自分の可能性を信じているからこそ
行動にぶれがない。


だから願いがかなう。
かなえるまで止まらないんでしょうね。


物事にはプラス面とマイナス面がありますが、
きっとブルース・リー自信もマイナス面は見えていたはずです。



しかし、こうやって言葉にしながら
自己マインドコントロールをしていたのかもしれません。



自分には可能性が広がっているんだと
自分で自分に言い聞かせていたのでしょう。



ブルース・リーのプラス思考を見習って
自分も可能性を信じて歩んでいこうと思いました。