まさに永久機関。ブルース・リーの生活の流れについて~リンダ・リー氏の言葉より~
60年代のブルース・リーの生活の流れについて
興味深い記事を発見しました。
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毎朝早く起き、ストレッチングでウォームアップし、
朝食前に走るか自転車漕ぎを1時間やる。
そのあとは読書したりテレビを観たり、
子どもたちと遊んだり、
仕事の電話をかけたりしてくつろぐ。
早めに昼食をとり、
そのあとはもっと重い読書と厳しいワークアウト。
夜の11時ごろベッドに入る前に、
翌日やる必要のあることを
カセットテープに録音する。
子ども時代のニックネームそのままに、
1日のうちでブルースがじっとしている時間は
ほとんどない毎日だった。
永久運動する人間などというものが
いるとすれば、
それに一番近いのはブルースだった。
リンダリー
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常に自分を最高の状態に進化させる
強い向上心があったからこそ、
ブルース・リーは映画界のスターになったんだと
わかる生活の様子です。
自分の夢が明らかになっていて、
そこまで到達するまで
行動を続けること。
当たり前のことですが
私たちがここまで実践できるかと言われたら
自信はありません。
でも、ブルース・リーの生き方から
何か少しでも学ぶべきものがあるとすれば、
自分の夢や目標に対する真摯な行動でしょう。
思うだけでは何もつかめない。
JUST DO IT
刺激を与えてくれる
ブルース・リーの生活の流れでした。